香川県耳鼻咽喉科医会のご紹介

 現在、香川県には97名の耳鼻咽喉科医がいます。その組織は香川県耳鼻咽喉科医会(会長 藤澤成人氏)と日本耳鼻咽喉科学会(日耳鼻)香川県地方部会(会長 森 望氏)の2重構造で、前者は香川県医師会の分科会であり殆どの耳鼻咽喉科医が両方に属しており、その活動も表裏の関係できわめて円滑にいっております。

 その歴史は約50年に及び,両者の母体となったのは初期の高松市医師会・耳鼻咽喉科医の集談会であり、昭和50年日本耳鼻咽喉科学会の組織変更により日耳鼻香川県地方部会が発足し,現在の2重構造になりました。ところで香川県耳鼻咽喉科医会の主な活動は以下のようなものであります。

 香川県医師会と連携して各学校保健委員会への参加,即ち幼稚園・学校検診による児童の健康維持・増進等、産業医活動として各事業所・従業員の聴力検査・騒音問題への関与、休日救急当番医、在宅医療への関与、更に日耳鼻香川県地方部会と共に1歳半・3歳児の聴覚・言語精密検診事業を推進し、難聴者の補聴器装用相談・普及を図る等々であります。

どうか耳鼻咽喉科医会を宜しくお願い申し上げます。

(平成10年2月27日記)